ザ・ベストテン―蘇る!80’sポップスHITヒストリー (カドカワムック (No.210))
ザ・ベストテン―蘇る!80’sポップスHITヒストリーposted with amazlet on 06.09.02
ブックオフで見つけて思わず購入。
懐かしい!
ザ・ベストテンは、1978年1月から1989年9月までTBSで毎週木曜日の21:00〜21:54に放送されていた音楽番組である。 1976年〜1977年にかけて放送された『トップスターショー・歌ある限り』の後番組としてスタート。最高視聴率41.7%を記録し、TBSの看板番組の一つになった。放送期間は主にアイドル全盛の1980年代で、当時の人気アイドル歌手が多く出演。また、多くの歌手がこの番組で自分の曲を歌うことは目標の1つでもあった。 ザ・ベストテン 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
保育園〜小学校〜中学時代まで放送されていた番組。
低学年くらいまでは夜9時になると布団に追いやられましたが、ピンク・レディーが出演したときだけは別で、母が呼んでくれました。
こういう歌番組、またやってくれないかなぁ。
もちろん黒柳さんと久米さんの司会希望。
久米「黒柳さんの夜の生活はどんなふうになってますか?」 黒柳「明日の忘れ物がないか、点検。歯をみがく。ちゃんと寝巻きのボタンがとまっているか。それからガスの元栓は閉めたか。窓は全部閉まっているか」 久米「毎晩、女の幸せを噛みしめているわけですね」 黒柳「噛みしめているのよ!」 久米「入れ歯で」 黒柳「ひどい…いい歯なんです〜」
久米「(山口百恵を見て)色っぽいですね〜」 黒柳「それから、中性的な魅力もありますね」 久米「黒柳さんも中性的な魅力がありますよ」 黒柳「でも、私は女性っぽいって」 久米「誰が(言ってるんですか)」 黒柳「となりのおばさんが」
こういうポンポンとした掛け合いがたまりませんでした。(笑)