送料差額

先日コンビニでメール便を発送した際、送料160円のところ80円で引き受けられた、の話。
先方から到着連絡が来まして、差額に関して、「店で受けたサービス分は当然出品者のもの。返金不要」とのありがたいお言葉を頂きました。
うん、ぶっちゃけ私もそう思ったし(笑)、というのも自分が落札者側だったらこの方のような対応をするし。
でも人によって考え方は違うので、差額があるなら当然返金しちくり、という人も少なくないので、差額が生じた場合は毎回お伺いを立てることにしています。
実際「だったらこの口座に返してちょ」という方もいるし。


この辺がね、amazonのほうが楽ですね。
送料一律340円。
出品者が貰うのは、本の場合は260円、CDの場合は200円。
安く上げようが高くなろうが、双方ともに文句は言えないから。


メール便の場合、営業所発送なら先方に送料が伝えられないので分かりませんが。
ヤフオクでコンビニ発送の場合、どうしても先方に送料が分かっちゃうので、差額が生じた場合は今回のように伺いを立てますね。
大抵「わざわざ丁寧にありがとうございます」というお言葉をいただきます。
「そのままお納めください」という場合でも、やっぱり一応報告したほうが気持ちよく「そのままどうぞ」と言っていただけると思うし。


もうねぇ、少しでも悪い評価を貰わないように必死ですよ。
取引件数が少ないから苦痛ではないけれど。
そう考えるとこのくらいのペースの取引が私には向いているのかな。
正直もっと売れてほしいけど。(笑)